yellowproud’s diary

地球は宝石箱☆海、花、野菜、動物たちとの地球での出会いや旅の記録。

〜与那国島 旅ログ〜 Day1 移動編

2019年1月に訪れた与那国島の旅ログです。

 

ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)のメッカである与那国。

高いダイビングスキルを要求されると聞いていたけど、いつか行ってみたい目標の場所でした。

 

ダイビング仲間のお誘いに即乗り、当時ダイビング本数100本でしたがチャレンジすることに。

 

朝、羽田空港に集合。

機内食は無いのでブランチがてら空弁とお酒を買い込んで石垣島行きに搭乗。

 

石垣空港に到着!

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ぬる目の気温で上着を1枚脱ぎ脱ぎ。

ブーゲンビリアが南国感を醸し出してる。
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RAC745 与那国行きに搭乗予定。

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トランジット人生初でしたが、旅慣れた友人についていってチェックインも問題なし。

コンパクトなチェックインカウンターでした。

 

部活帰りの中学生が多く並んでいて、ウォーターサーバーとかクーラーボックスとかスポーツ用品をたくさん預けていました。

沖縄の島々では飛行機をバスのように使っているのかも。

 

3時間ほど搭乗まで時間があったので、おみやげ屋さんを見たり、沖縄限定のビールやチューハイを飲んで海ブドウやおつまみ食べながら、外の景色眺めたり。

 

ジンベイザメのカートだ!
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徒歩で搭乗〜。

シートは2×2でした。

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揺れが心配でしたが、特に揺れはなく、のんびり過ごせました。

お隣の部活コーチが「窓際よかったらどうぞ」と勧めてくれましたが、隣列の友人と話したかったので、今回はそのままに。

とても親切なお隣さんでありがたかった〜。

 

離陸して安定したらすぐに着陸、という時間感覚で与那国に到着。

すっかり夕方。

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荷物受け取りのターンテーブルに、与那国島の模型が!
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アイランドホテルに到着!

島唯一のリゾートホテルです。

ホテルの送迎で空港からすぐそこの立地。
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ダイバーは民宿に泊まることが多いようです。ダイビングショップ併設の民宿は約半年前の予約で満室でした。

 

ホテルの周辺。

中心街ではないので、あまり建物はない。
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エントランス前のシーサー。

沖縄本島のシーサーとなんだか雰囲気違って、目新しい。
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島内にはタクシーは2台のみで、17時までだったりするので、夜に街へご飯に行く時はこちらのバスを使うことになります。
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ホテルにはコインランドリーもあり、3人部屋もエクストラベッドではなく、みんな平等に広々。

大手旅行会社のツアーでやってきた年配の方々が日替わりで宿泊にきていました。

とても過ごしやすいホテルでした!

 

この日はホテルのレストランで夕飯をいただき、明日からのダイビングに備えます!