yellowproud’s diary

地球は宝石箱☆海、花、野菜、動物たちとの地球での出会いや旅の記録。

「どうする家康」をめぐる旅 Day1@浜松 龍潭寺、三方原古戦場、犀ケ崖、浜松城、大河ドラマ館、五社神社、楽器の博物館

2023/5/12~14で2023大河ドラマ「どうする家康」の聖地めぐりの旅に行ってきました。

浜松、袋井、静岡の徳川家ゆかりの地を中心に観光です。

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仕事を終えて、夜のうちに新幹線で浜松へ。

ファミリーマートで買った大好きなちいかわの「いもむしパン」と東北のお菓子をおつまみに。

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新幹線のキオスクでワインを買うと、ちいさなコップを渡してくれるのですね。ありがたや~。
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こだまで約2時間ほどで浜松駅に到着。

駅弁もうな丼など、名物のうなぎ推しですなー。
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浜松は楽器の街。カワイのクリスタルピアノが駅の構内に。
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家康公ゆかりの地 出世の街 浜松!

駅も家康推しですね~。
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今日から2泊は浜松ターミナルホテル本館にお世話になります。

駅の南口を降りて、ほんとすぐ!ロータリーの向こう側すぐの立地。

女性が遅い時間になっても安心の距離感です。
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1Fは居酒屋さん。濱松たんとさん。

遠州名物を楽しめそうなメニューがたくさん。
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どうする家康の店長版。おもしろいですね~。
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21時前に浜松についたので、夕食をたんとさんでいただきます。

乾杯の音頭が特徴的。

テーブルの上に大きな出世凧があり、出世凧に向かってお客さんが「やらまいか~!」と言ったら「おいしょお!」とお店にのスタッフみなさんが応えてくれます。
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遠州みかんサワーで乾杯♪
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賑やかな雰囲気で飲めるのは嬉しいことです♪
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浜松餃子と浜松ホルモン。浜松ぎょうざはお野菜の歯ごたえがありさっぱりとおいしい。たくさん食べられます。浜松ホルモンは赤みそ風味。歯ごたえあり。
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海苔も名物のようで、青のり卵焼きがとてもおいしいです。
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浜松ターミナルホテルでゆっくり休もう。

ホテルと同じビルでごはん食べられるってとてもラクチンだ。
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靴脱いで過ごすお部屋になるので、より清潔感あり過ごせます。

ビジネスホテルのツインとしてはお部屋広いです。
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寝巻はハンガーにかけてありカバーがかけてありました。
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ユニットバス。ちょっと狭め。シャンプー&リンス&ボディーソープ、アメニティあります。

そして!フロントにはポーラのクレンジング、フェイスソープ、ローション、ミルクが用意されています。女性にはとても嬉しいアメニティ♪
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2連泊しました。お部屋のお掃除はないプランにしたのですが、2泊目お部屋に帰ってきたらドアノブにタオルと寝巻のセットがかかっていました。

ありがたいサービスです。

コインランドリー(有料)も設置されているので利用させてもらいました。
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観光初日に現地で朝を迎えられるととっても楽だー!

浜松ターミナルホテルの朝ごはんは居酒屋たんとさんの朝ごはんです。

お米、豚しゃぶ、サラダ、浜納豆、しらす、うな玉、シンプルだけど素材の味がおいしいので、身体にも嬉しい。

朝ごはんおいしいのは評判通り!

浜松のシンボル、アクトシティ浜松が青空に映えてます。

この日は車でめぐります。

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まずは龍潭寺へ。

徳川四天王井伊直政のゆかりの地です。

おんな城主 直虎」の舞台でもあります。

駐車場は広く、無料。売店もあります。
f:id:yellowproud:20230603142532j:imagef:id:yellowproud:20230603142701j:image龍潭寺の境内はなかなか広いです。

お隣の井伊谷宮も続いているので一緒に見ると所要時間、1時間半。
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新緑が気持ちよい。
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季節のお花もたくさん。
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お寺だけど、お城の役割もあったそうなので、石垣があります。
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青もみじの景色も良いです。
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拝観料を払って、拝観。お庭がキレイ~。

ジャスミンのような香りもふんわりとしています。
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左甚五郎作の龍だそうです。巻き付いている。
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ぐるりと境内を歩く。文化財保護のため、やさしく歩こう。
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龍潭寺庭園。典型的な寺院庭園とのこと。

アナウンスで庭園の説明が流れていましたが、縁側に座って最後まで聞いていると、なるほどポイントがたくさんあります。日本庭園、奥深いな。
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鶴や亀のモチーフとなっているところがあって、説明聴きながらだと「ふむふむ」とわかるけど、あとで写真みるとわからなくなってしまった。

ツツジが満開だとさらにきれいなんだろうな~。
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井伊家の「井」の家紋が屋根に。
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開山堂。きれいな写真がとれた!
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井伊家と家臣の墓所があり、お地蔵様が見守っている。しっとりとした雰囲気。
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こちらのお花がジャスミンのようなふんわりした香りを放ってたんだ!
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お次は井伊谷宮。5月なので鯉のぼり。絵柄がシックな感じでかっこいい。
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子育て祈願かな。鯉のぼりの絵馬がかわいい!
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最近仕事でトラブル続きだったので、瓦投げで厄払い祈願。

「厄」と書いたかわらけを厄割石にぶつけて厄を割る!

何回か外して拾いに行って、3回目くらいでやっと当たって割れました。

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龍潭寺のお手洗い前にアポロチョコみたいなかわいいお花が咲いている。

お寺は季節のお花が楽しめて心が和む~。
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お次は三方ヶ原古戦場。徳川家康が武田軍と戦って、大敗。家康さんのしかみ顔が有名だけど、苦い悔しい気持ちの時の姿を自分に焼き付けて、自分のいましめとするって、なかなかできないよなー。
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かつての合戦場は石碑のみで、霊園と併設。周りは過去に合戦があったとは思えないくらいに街でした。
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お次は犀ケ崖古戦場。

影武者となった夏目次郎左衛門の碑と、殿(しんがり)となった本多肥後守忠真の碑もあります。
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街中にいきなり崖っぷちがあるので驚きます。

この崖に白い布を渡して橋に見せかけて武田軍にダメージを与えたそうなので、なかなか戦略がすごいです。
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本多肥後守忠真の碑。命を張って徳川家康さんを守った方。立派な石碑です。
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夏目次郎左衛門の碑。命を張って徳川家康さんを守った方。立派な石碑です。

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犀ケ崖資料館。映像と展示物がありコンパクトではありますが、ボランティアの方がおもしろい解説をしてくださるので長居してしまいました。地元の方が熱心だと、街の盛り上がりを感じます。
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いよいよ浜松城へ。

大河ドラマ館には駐車場がないので、街中の提携駐車場に止めて散策。

提携しているので、大河ドラマ館で駐車場のサービス処理をしてもらえます。
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天守閣、見えてきました。
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石垣は当時の作りのままだそうです。
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若き日の徳川家康像。
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浜松、立派な街だな~。
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上り坂、階段を上り、天守閣のふもとへ。

天守閣は有料で、資料館と展望台になっています。
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天守閣からの見晴らし。

下の黒い屋根が大河ドラマ館。葵の御紋の広場になっています。
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山側。海側の景色もあって、うっすら水平線が見えたような。
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青空で天守閣も映えますね~
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櫓も公開。
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櫓の中に出世おみくじという面白いものが。引いてみます。
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今日の自分にぴったりな武将が出てくるとのことですが、今日の私は「真田幸村」。
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赤い鳥居は海外ツアラーに大人気のフォトスポット。
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では、大河ドラマ館に向かいます。市役所にも徳川家康公ゆかりの地のアートが。

新(アクトシティと新幹線)と歴史(浜松城と武将)が融合したアートでした。
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どうする家康大河ドラマ館。特別に建てて、期間が終わると取り壊しちゃうそうです。

立派なのにもったいない!
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こちらでもボランティアの方が楽しく丁寧に案内してくださいました。

写真も撮ってくれますよー!
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学生さんの作品のベンチかな。かわいい絵だな~。
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お誕生の井戸。

宿泊を検討していた立派なホテルもあり。お城ビューが良さそうだったけど、駅からちょっと離れているので、またの機会にしたのだった。
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こちら、家紋のフタバアオイ

家紋のとおり、根本から3枚の葉が出ているのが特徴だそうです。植物初めて見たかも。
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嵐の松本潤さん、山田裕貴さん、杉野遥亮さん、お手植えの松も!

お三方、ここに来たんだなー!

GWに松潤さんが来たときは、ファンの方がすごい人数来たそうです。その光景、テレビで見たわ~。
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どうする家康、ヒューマンドラマの要素もあって面白いです。
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実際のセットが展示されていたり、作成秘話などの映像もあるし、松本潤さんのビデオレターもあるし、大河ドラマファンは楽しいです。
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お土産屋さん♪たくさんのお土産ありました。

私が購入したのは、徳川さんプロデュースの日本酒「en shu」。酸味がありさっぱりと白ワインのような風味で、日本酒としては新しくておいしい。
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観光にいそしんでいたらおなかが減ってきた。しかし、この時点ですでに15:00。

お昼なのかおやつなのかわからない時間になってしまった。

この時間からお店に入るのもあれなので、キッチンカーにお世話になりました!

三ケ日牛ステーキ串。

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三ケ日ミカンを食べて育った牛のようです。f:id:yellowproud:20230603190500j:image
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抹茶ドリンクとポテトとチュロスも。
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小豆餅。

浜松には「小豆餅」「銭取」という地名があります。

三方ヶ原から逃げている途中で腹ペコの家康さんが、茶屋の小豆餅をむしゃむしゃと食べて、追手がやってきたので、銭を払わず逃げてしまったと。お店の老婆が追いかけて銭を受け取った、という言い伝えから来ているそうです。

地名もエピソードもユーモラスだなと感じます。
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甲府信玄餅のようでとてもおいしいです!
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まだまだ観光は続く。

五社神社諏訪神社。街中の神社です。
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こちらも徳川ゆかりの神社です。
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駐車場もあり、立派な神社でした。
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閉館30分前にぎりぎり駆け込みで、楽器の博物館へ。

世界の楽器が展示されていて、楽器の音色はオーディオから視聴することができます。
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アジアやアフリカの楽器に興味あり。
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豪華な楽器だ!
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おさかなモチーフ
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管楽器エリア
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中学生のころは吹奏楽部でサックス担当でした。今でも気になる楽器です。
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すごいぐるぐるしている楽器たち。

音色、ゆっくり聞いてみたかったな~。閉館が迫っているもので。
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ピアノエリア
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華やかな装飾だ。
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楽器の博物館は本気で見ると半日以上は楽しめそうだ。

ゆっくり世界の音色を聞いてみたい。
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いったんホテルに戻り、浜松駅周辺で夕食を。

浜松といったら「う・な・ぎ」

東日本、西日本の境に位置するので、東西の味を楽しめるのが浜松。

ふっくらとろけるうなぎが好きなので、東の調理法のお店に行きました。

浜松駅前の「うなぎ八百徳」さんへ。
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駅前で便利だからか、17時頃で徐々に賑わっています。

一日のご褒美、お酒をいただきます。臥龍梅の純米吟醸。なみなみの升酒、さいこうです。
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うな重
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こんがり香ばしく、甘めのたれがおいしかったですー!
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腹ごなしに、浜松駅周辺を散策。

デパート行こうと思ったら19時閉館だった。駅ビルの本屋さんや洋服屋さんをちょっと見て、駅のキオスクでお土産買って、浜松ステーションホテルのお部屋に戻りました。
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家康くんのモニュメントの前は、地元の若者の待ち合わせ場所になっているようです。
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ホテルのお部屋では、駅のキオスクで買った地ビールで乾杯。

さっぱりとシトラス感があっておいしかった。
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明日の観光に備えて早めに寝ました~。

雨予報が心配ですが、遠州三山をめぐる予定です。