2019/12/9から5日間、自然の中のロッジに宿泊、お世話になりました〜。ダイビングショップも併設されていて便利♪
水鏡のレストランが名物です。
コスラエ州には3つのホテルがあり、そのうちの一件。全客室9室のホテルで内7室はビジネス利用のお客様で満室御礼でした。
私のお部屋です〜。おうちみたいです。機材も干し放題。
レストランへの桟橋。鳥のさえずりが聞こえたり、マングローブ林の満ち引きが見えたり、癒される空間です。
レストランからの景色。
水鏡!
ある日の朝ごはん。大きなパンケーキ!
コスラエ時間のレストランは、客数にかかわらずオーダーから料理が出てくるまで45分くらいです。
のんびり水鏡を眺めています。
ネイチャー感満載でかっこいいレストランだなぁ。
オーナーのマークがカヤックをしています。
お庭にパイナップルが!
ホテル前のプライベートビーチです。
コスラエのシンボルが二つナンバーに描かれています。
スリーピングレディ(山峰)と、パンの実を潰していたすり棒のような陶器が描かれています。
ココナッツがたくさんなっています!
これをダイビングの合間にいただいているのだなぁ。
広々したお部屋です。南の島の記事でカーテン、ベッドカバーが彩られていて、リゾートの気持ちに♪
サンゴとお魚のステキな絵画も飾られています。
アメニティにお花を添えたり、オーナー夫人のステキな心遣いが多く見られました。
お花、嬉しい😊
カーテンレールが竹!手作りがすごい!
ある日の夕食。ピザの前菜。タロイモパンのパンピザで、サクッともっちりしてました。
こちらがピザ!大きい!
オーナー夫人がイタリア人なので、ワインとピザは本場仕込み。残りは次の日の朝ごはんにしました。
タンジェリンのおすそわけ。
コスラエのみかん。こんなに青いけど、甘くておいしかったのでたくさんいただきました。
バナナも日本で食べたことないくらいの甘さでおいしかったです。
ある日の夕食、マングローブ蟹です。
原価5ドルがグアムに行くと40ドルのオードブルになる、という話を聞いて「ここで食べねば!」と蟹ハサミ片手に格闘しました。あっさりとしたお味です。
日本で見たことないようなモンスターをスーパーで買ってみました。オレンジ味?
レストランへの桟橋 夜バージョン
ある日の夕食、ハンバーガー。
卵のトロトロ感、ベーコンのカリカリ感、ピクルスの酸っぱさ、フライドポテトのホクホク感。量もちょうどよくおいしかった!
トイレットペーパーがかわいいキルトで包まれていて、こういうひと手間がお部屋を明るくするな〜と感じました。
お部屋の中にはイモリさんやアリさんも見かけましたが、なんとカニさん?!
ベランダの外がマングローブ林だからやってきたのかな。
水鏡に虹がちょこっと写っています!
毎朝表情がちがうこの景色。音もなく、本当の休息だなと思いました。
ある日の朝ごはん、ロコモコ。
ライスの上にお魚ハンバーグと卵焼きが乗っかっています。2人前くらいあるのでは?!
朝のレストラン入り口
帰国日もパンケーキいただきました。
お部屋にあったホテルの案内です。
レストランのメニュー
朝ごはんのメニューはここから選びます。
ディナーメニュー
日替わりディナーがほんとにおトク!10ドルでお腹いっぱい食べられます。
お部屋のシャワー。ちょっとした衝撃でしたが、発展途上国と言われるコスラエで暖かさのあるシャワーを毎日浴びられるのはありがたいことかもしれない。
停電もよくあるそうで、滞在中の嵐のようなスコールの後は停電になっていました。(数時間で復旧)